工芸村で、お皿を作ってきました（きく組）

2019年12月14日

１２日は、きく組がかごしま文化工芸村に行って、お皿作りをしてきました。
園の方では、粘土でお皿作りの練習をして期待を高めてきました！
今日は、園を出る時にも「上手にお皿を作れるかな？」「練習したから、できるよ！」とドキドキ・ワクワクした会話がたくさん聞こえて来ました！

工芸村のに到着すると、他の利用者さんが作っているすてきな作品に大興奮！「いろいろなものが作れるんだね！」と驚いていました。そして、いよいよ自分たちのお皿作り☆「冷たいね！茶色の粘土だ～」と言っていた子どもたち。作り始めると、夢中で取り組み、自分の作りたいお皿を一生懸命な姿が見られました。
お皿には、自分で好きな絵を描きました。手形を取ったり、顔を描いたりして楽しみました。雪だるまやクリスマスツリーなどの季節にちなんだ絵を描いたり、家族の顔を描いたりと様々な素敵なお皿が完成しました☆
今日作ったお皿は、工芸村で焼き上げていただき、３月に完成したお皿が届きます。子ども達とも、「届くのが楽しみだね！」と話をしました♪
どんなお皿が完成するか、楽しみです☆