3月1日(水)に最後の茶道教室がありました!
この1年間、計6回にわたって、山方先生にお茶の運び方やいただき方、挨拶や季節の“しつらい”など、たくさんのことを教えていただきました。最後の茶道は、お客さんとお運びの人に分かれて、お干菓子や抹茶をいただきました。回数を重ねるごとに、子どもたちもスムーズにお茶を運んだり、抹茶を最後の1滴まで残さずいただいたりしていました。茶道の時間を通して、日本の伝統文化に触れ、おもてなしの心を学んだ子どもたち。この経験がきっとこの先、子どもたちをまた一つ大きくしてくれるでしょう♪