お知らせNews
言葉を発することなく、黙々と何かを作っている
子どもたち。
一人から、二人、二人から三人と、
作るのに加わる人数は、増えていきますが、
会話はほとんどありません。
それくらい、みんな夢中になっているんです。
でも、心の中ではきっと・・・
「これを掛けたらいいかな?」
「こっちには、これを置いたらいいかな?」
「これを置いてみても面白いかも!」
こんなことを考えながら作っていたんじゃないかな
と思います。(私の推測ですが・・)
黙々と子どもたちが作っていたもの、それは・・・
「自分だけの特別な空間」
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「秘密基地」でした。
最初は、「自分だけの特別な空間」作りだったのが
最後は、「お友達と一緒の特別な空間」に変わったようです。
作っている様子は、写真でご紹介しますね♪
子どもたちの発想の豊かさを感じることがでた
瞬間でした♪
(主任:永井 千春)